北陽石油 ガソリン・軽油・灯油価格
・ガソリン価格は現在、週決めになっており、毎週価格が変ることがあります。
・灯油の配達日は火曜と木曜となります。
・配達は¥10/L頂いております。
当スタンドの表示価格は税込みです。
レギュラープリカ価格 ¥155/L
レギュラークレジットカード¥163/L
レギュラー現金価格 ¥158/L
軽 油・プリカ価格 ¥133/L
軽 油・クレジットカード ¥141/L
軽 油・現金価格 ¥136/L
灯 油・プリカ価格 ¥ 99/L
灯 油・クレジットカード ¥107/L
灯 油・現金価格 ¥102/L
ハイオク・プリカ価格 ¥165/L
ハイオク・クレジットカード¥173/L
ハイオク・現金価格 ¥168/L
・令和6年2月28日、レギュラー・ハイオク、軽油の価格変更をしました。
・ビューティー製の最新式洗車機”KABUTO”を導入しました。3重ガラスコートのプリズムグラス、ナノレベルの滑らか さのSK2ハイパーなど、現在の洗車機では最高のパフォーマンスを持っています。
・3重ガラスコート¥2,500(税込)、SK2ハイパー¥1,000(税込)、シャンプー¥500(税込)
・令和1年12月9日より灯油の計量器がセルフ化されました。同時に釣銭機を設置しました。
・石油関係ニュース
- 消費増税で2円程度値上がり
- 消費税の増税に伴いガソリン価格がおおよそ2円値上がりします。しかし相変わらず税金の上に消費税をかけるタックスオン・タックスは解消されません。本来、違法なはずですが、誰も声を上げないという摩訶不思議な状態が何十年も続いています。
- 原油価格30ドル台は安い?
- これまで中国経済が牽引したとして、高騰を続けて来た原油が下落しています。2016年に入ってから国際市場で30ドル台になったと報じられていますが、これまで原油価格は1986年頃に10数ドル台、1998年頃も10数ドル台でした。近年の最高価格は140ドル位でしたから、元々原油は10倍程度の価格変動を起こすもののようです。
- 一世帯当たり1台以上の保有
- 日本の乗用車の保有台数は1世帯当たり1.069台で、世帯当たり1台と超えています。1台以下は東京、大阪、京都、兵庫、神奈川の5県のみで、兵庫では京阪神は0.5台から0.7台、但馬地方は1.1から1.4台となります。
- 生活者が困っている
- 生活に対する車の依存度が高い地方では4月以降、ガソリン支出が9.3%減っています。地方生活者の節約度は都市部より高く、生活にかかる負担を顕著に示しています。消費税全体のガソリンの占める割合は6,600億円、約4.3%で、そのうち2,325億円はガソリン税に上乗せされる2重課税分です。
- 石油に係る税金、いくら?
- 環境税が平成26年4月よりガソリンに0.5円上乗せされます。日本人が1年間に支払うガソリンなどに課税されている税金は揮発油税、軽油取引税、電源開発促進税などは約4兆7千億円、自動車税、重量税などは約2兆6千億円となります。
- 高値でも灯油がお得?
- これから冬に向かいますが電気、LPガス、都市ガス、灯油ではどれがお得でしょうか?エネルギー1kWhに換算すると、灯油1リットル¥100を1とするとLPガスが1.92、都市ガスが1.47、電気(夜間)で1.12、電気(昼間)で2.96となります。CO2排出はガスより多めですが、灯油は電気の半分程度で同じエネルギーを発生します。
- ガソリン140円の意味
- 140円のガソリンは、消費税抜き表示では133円になります。そこからガソリン税と石油石炭税(環境税)を差し引くとガソリン本体の価格は約77円になります。しかし140円の内、消費税7円分には石油石炭税(環境税)、ガソリン税が2重課税されているので本来は140円表示のガソリン価格は137,2円とならなければなりません。
- 2012年10月
- 平成24年10月1日より石油石炭税(環境税)が加算されました。最終、これまでより15,2円の増税になります。